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ダンボール堆肥交換事業

概要

結いの里では、資源循環型農業を標榜していますが、家庭で出る生ゴミをダンボール箱を使って堆肥化し、その堆肥を生産者が受け取り圃場に利用し、できた生産物の一部を消費者に還元するという取り組みを進めています。


この活動は、まず家庭では生ゴミ処理のためのコスト(袋代)や労働(管理したり捨てに行ったり)が軽減されて、更にはゴミ箱の嫌な臭いもなくなるというメリットがあります。また生産者にとっては貴重な有機(堆肥)を入手することができる、それも家庭内で切り返しを行った腐熟した良質な堆肥です。
普通は生産者が行う堆肥作りの仕事を家庭で行うという意味にもなります。
本当の意味での資源循環の輪ができることになりますし、それも楽しみながら、お互いにメリットも受けながら進めることができるという画期的な活動です。
もちろん生ごみの収集や償却には大きな行政コストがかかっていますが、それも軽減できることになります。ある都市での試算では、1kgの生ゴミの処理に40円かかるということだそうです。標準的な家庭では、800g/日×365日で、なんと約11000円にもなります。
環境問題にも直接繋がるゴミの減量効果もあるのです。


ダンボール堆肥の作り方

ダンボール箱に、基材(米ぬか・ピートモス・もみがら燻炭混合)を入れて準備完了。虫除けネットと温度計も揃っていますか?

生ゴミをよく水を切って基材の中に入れてよくかき混ぜます。(プラスチックや金属、貝殻などは入れないでください。)

毎日生ゴミを入れて行くと、発酵が進み温度が上がっていきます。夏場で2~3ヶ月、冬場で4~5ヶ月程度で完全に発酵します。(完熟)

でき上がった完熟堆肥を交換券と引き換えます。交換券は、収穫物や加工品と交換したり、体験サービスの利用券として使うことができます。
交換の場所や日時、交換対象商品は、別途資料でご案内いたします。

お引取りした堆肥は有限会社結い内の堆肥舎でさらに状態調節のために、量と質を調整して有機肥料として田んぼや畑で大切に使います。


各家庭で生産された堆肥を私たちが引き取ります。
引き取りと同時に交換券(エコ切符)を発行します。交換券は、以下の商品やサービスと交換できます。



ブログ
 

私たちが作ってお届けします!!

岩崎乾一さん
有限会社結いの代表取締役をやっています。自然豊かな南雲原大地で育った野菜は、とても美味です。

金沢一郎さん
アスパラガスを中心に畑作に取り組んでいます。皆さんとともに土作りを行って、よりよい野菜を作っていきたいと思います。

佐藤幸長さん
農業は何といっても土作りが大切です。皆さんが都会で作って頂いた堆肥を活用して、安全で美味しい野菜を作ります!

飯塚茂夫さん
都会と農村を結ぶ「ダンボール堆肥交換」にワクワクしています。是非南雲原にお越しください。大歓迎いたします。

井口捨三郎さん
ダンボール堆肥の交換事業を通じて皆さんと知り合えることを楽しみにしています。


会員募集

会の名称は「南雲原ファン倶楽部」といいます。
現在のところ活動地域は、東京都大田区、西東京市、東久留米市、新潟県十日町市内に限らせて頂いています。その他の地域で始めたいという御希望がありましたら遠慮なくお問い合わせください。


ダンボール堆肥交換会員になると・・・
1.準備
  • ダンボール堆肥の作り方の講習会が随時開かれますので参加してください。
  • ダンボール堆肥を作るための資材一式を購入してください。
2.作りましょう
  • 生ゴミを捨てる手間が省けます。
  • 堆肥作りを楽しみながら進めることができます。
3.できあがり
  • 完熟した堆肥を「交換券」と引き換えます。
  • 交換券はお米や野菜、その他商品と交換できます。

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